ノザワナ FCとは?

個々に目を向けた
少人数制で子供を育てる
長野市の少年サッカークラブ

1

真にサッカーを楽しみ、 スポーツを通し仲間と協力し、 頑張った分の『達成感・充実感・感動』を知り、 次の目標への向上心(努力)を身に付ける 本気で夢を目指す子が、頑張った分だけ夢に近付き、夢を叶えられる環境を創る
『本気で頑張れば、夢は叶えられる!!』と信じることのできる環境を創る

2

・スポーツの『本当の楽しさ』を知る 『頑張った分、仲間と力を合わせた分、感謝した分、 大きな感動となり、力(無限の可能性)になる』


・20年以内に世界で活躍する選手の創出、世界で勝てるクラブになる


・10年以内に日本一のクラブになる
(※幼年期からの、クラブ環境整備、一環指導により達成していく)

3

世界基準のサッカーをベースとした個⼈育成とチームづくりに加えて、この技術⼈間性の育成を⾼めることによりプレイヤーとして、そして⼈間としても⾼いレベル到達する

4

ノザワナの由来

私はチームの名前を付ける時、こう思いました。
自分が行ったことも、住んだこともない国の言葉は使わないようにしたらどうだろう。
思考する言語が日本語である限り、なるべく日本語を使うべきではないか、と。

そして私たちが住む長野を感じる名前がいいなぁと、めちゃくちゃ考えました。

「ノザワナ」は、皆さんもご存じの通り、昔から信州にある郷土料理の、あの「野沢菜」が語源です。

私たちが住む信州の地域に、昔から延々と続く信州から生まれた「文化」。

漬ける人によって、味が違い、美味しくなるために、それぞれが工夫を凝らし、それがいつの間にか信州の文化となり、同時に個人の「個性」となり、その家の「文化」となりました。

信州から発信された、
これほど素晴らしい「文化」があるでしょうか?

それに気がついた時、
チーム名を「ノザワナ」と決めました。

信州の、この地域から発信するサッカー文化。

それぞれの子供達の「個性」を発見し、工夫を凝らしていく。
それらを集合させて、ノザワナ独自の文化となる。

そんなチームとなるように「ノザワナ」と名付けました。

“ちょっとちがう”
7つの特徴

【保護者】
正直、送り迎えとか
大変ですが、、でも、

お気軽に
ご参加ください!

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