4/25 『なぜ”賢いサッカー”を最優先しなくなったか』114

『人が成長する時は何が必要でしょうか?』

・上手くいくことを教えればいいのでしょうか?

僕はバルサスクールやスペインのサッカーを学んでいる時そう思ってました。

100年以上の歴史のあるバルサのサッカーの秘密をしっかり教えていけば、賢さが売りのチームにいなくてはならないブスケッツやデコのような選手になれる!!と強く信じていました。

けど今は違います。

バルサのサッカー歴史の中から積み上げたメソッド、個人戦術、スペインサッカー、エコノメソッドの個人戦術などは習得していた方が良いことは間違いないと今でも思っていますが、

それよりも大切な部分があると確信してます。

技術や戦術は革新していきます。
けど、『変わらない普遍的なもの』はなんでしょうか?

革新されていく技術や戦術も大切。

けど、『変わらない普遍的なもの』が根本にありもっともっと大切。

人として進化、成長していく人間的な基礎力。

自分自身を成長させていく賢さ、素直さ、逞しさ。

大好きさ、自分からやろうとする心、困難にもチャレンジする心、上手くいかない時も乗り越える考え方、気付く力。

サッカーとしての、基礎技術、基礎運動能力、闘える心と身体と考え方。

『どうやって身に付けていくか?』

・上手くいかないことを乗り越える経験をたくさんする。

・モヤモヤしていることを『自分で解決する経験』をたくさんする。

※『探せば答えが全て手に入る”Z世代”』には、自分の”頭”と”心”と”行動力”で、

「できないこと」を『できる』ようにしていく経験をたくさんしてもらおうと思います。

そういう理由で『賢いサッカー』を売りにしていたNOZAWANA FCですが、賢いサッカーを最優先にしなくなりました。

遠回りすることが増えていますが、必ず本人の将来の力になります。

子ども達の将来を見据えて、遠回りでも確実に成長に繋がる方を信じていきます。


	
	

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